【東京11R・アルテミスS】昨年まで4年連続で連対馬がのちにG1馬に上りつめている近年屈指の出世レース。西山今年も素質馬が集結したなかで◎ブラウンラチェットの重賞初Vに期待した。の土
中山・芝1800メートルの初陣は好スタートから無理せず好位を確保すると、曜注遅い流れでも折り合いは完ぺき 。目馬ブライトン 試合直線はラスト1ハロン付近で先頭に立ち、東京余力十分に抜け出す着差以上の強さだった。11R・アルテミスSmarcel sabitzer
半兄のフォーエバーヤングはダートでトップクラスの活躍を続けているが 、西山妹は芝向きの走り 。の土中間の調整は順調で 、曜注今週は古馬3勝クラスに馬なりで併入した。目馬走法から広い東京に替わるのもプラス。東京無傷2連勝で牝馬路線の主役に踊り出る 。11R・アルテミスS
カムニャックの新馬戦は好スタートを切るも、西山あえて控えて競馬を覚えながら3馬身半差をつけてのV 。の土2ハロン短縮に長距離輸送と越えるべきハードルもあるが 、曜注素材は確かだ 。ショウナンザナドゥは前走が5馬身差の圧勝 。半姉はファンタジーS 、フラワーCを勝っており 、早い時期から走れる母系も魅力だ。
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